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古河の庇付丸型ポスト

古河市内で見つけた少し変わった丸型ポスト。
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ぐぐってみたら「庇付丸型ポスト」というらしく、日本全国に普通に残っている丸型ポストよりももう少し古いものらしい。

ぐぐってみると、追っかけている人が結構いる。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~saori/tokushu/hisashi/hisashi.htm
http://www4.ocn.ne.jp/~maupost/history.htm
http://blogs.yahoo.co.jp/doredore110/41201909.html

こういう一銭の得にもならない事を公然と一所懸命にしている人達が少なからずいるというのは、日本国の社会はまだしまマトモな方であるという、その証明のひとつなのであろう。

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古河猫

青春18きっぷを使って関東足利氏の支配拠点、古河市に行ってきた。
その折に遊んでくれた猫。

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三島は近年ひらけたる3(09/03/21)

駅から三嶋大社まではゆったりと歩いても30分とかからない。

境内に入ると、本日はお日柄がよいのか、親族らしき十数名くらいの人に囲まれた新郎新婦が、ロンドンタクシーに乗り込んで去ってゆくのに遭遇した。

肝心の桜の様子は、関東よりは大分開いている、といったところか。
木によっては開花が進んでいるものもあり、それなりの春気分は味わえる。

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三島市内はだいぶん看板建築の類いも残っているし、ちょっと距離はあるが旧東海道方面に色々と面白げなものはありそうで、徘徊のネタには事欠かない様子だが、もう4時を過ぎてしまった。

まだしばらくは明るいはずだが、天気も今ひとつで富士山が見えるわけでもないので、今日のところは素直に撤収することにする。三島駅から熱海行き、熱海駅から東京行きに乗って帰ってきた。

途中の沿線で上り線に向けて三脚を立てている同業者を多数見かけた。後ろから何かくるのだろうかと思い、下車した川崎駅で少し様子を見てみたが、何か特別な列車が来る気配はなし。

帰ってからインターネットで調べてもそれらしい情報にヒットせず、一体我々の後ろから何が追いかけてきていたのか、謎のままである。


三島は近年ひらけたる 了

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三島は近年ひらけたる2(09/03/21)

無料バスでつつがなく酒場に到着。
景気づけも問題なく終了したので、またまた無料バスに乗り込み、今度は三島駅を目指す。

残念ながら、空は一天にわかに掻き曇り富士山は雲の中で、つまらない。つまらないせいなのか、酒が抜けていくせいなのか、それは判然としないが、バスの中ではすっかり寝込んでしまい、道中の様子はよくわからない。


此地の名をえたる官幣大社の宮居ある三島の駅から歩いて三嶋大社を参詣~名目でもって桜を見に向かった。言うまでも無く三島の駅はこれまで何十回も通過した駅であるが、降りて町を歩くのは初めてである。

川が縦横に走っているせいなのか、市内のそこかしこの軒先に土嚢が用意されているのが眼を引いた。

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三島は近年ひらけたる1(09/03/21)

東京では本日桜の開花宣言が出た。

早速花見に出ようと思ったが、さすがに家の周りではまだまばらに咲いているだけなので、青春18きっぷシーズンでもあるし、桜前線を箱根の向こうまで進出して迎撃しようと思った。


東海道線で西へ向かう。まずは景気づけが必要だ。
前回の18シーズンで行った御殿場高原ビールのビアレストランで景気付けすることとして、国府津乗換えで御殿場に向かう。

曽我の梅はほぼ終わっていたが、足元の菜の花は満開。

ところどころにある花をつけた桜の木を見ながら、駿河を目指して上る。峠を越えて到着した駿河小山駅には金太郎桜の名前を持つ木が満開の花をつけていた。


9時半過ぎに御殿場駅に到着。
無料バスが10時40分に出るので、軽く駅周辺を徘徊してみた。

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ここぞ御殿場夏ならば9(09/01/12)

裾野駅から東に戻るのでなくて、さらに西に進む。
下り沼津行きに乗り沼津駅を目指す。

鉄道唱歌では沼津のひとつ手前に三島が歌い込まれているが、当時の東海道線である筈の御殿場線は三島駅を通らずにその北側を通って沼津に向かう。かねてより疑問としていたのだが、当時の三島駅は現在の下土狩駅駅であるとのことだ。経緯はWikipediaの三島駅の項に詳しい。

今回の小旅行を機にぐぐってみた結果、長年の疑問はあっさり氷解したのであった。


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沼津の駅の周りで手頃な干物でも眼についたら買って帰ろう、と適当に徘徊してみたが、眼につかなかったので、そのまま手ぶらで東海道線上りに乗ることとなった。浮いた干物代は熱海で乗り換えた東京行き普通列車のグリーン料金に化けた。

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ここぞ御殿場夏ならば8(09/01/12)

裾野駅は広い構内を持ち、非常に開放感のある空間でいい感じだ。

表口と島式ホームは跨線橋で結ばれているが、裏口と島式ホームは構内踏切で繋がるという、ちょっと変わった構造を持った駅である。
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駅前広場もちゃんとあってバスもタクシーも入って来られるが、区画整理が必要と考える人達が存在するらしい。
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ここぞ御殿場夏ならば7(09/01/12)

裾野は御殿場線で通ったことは何度もあるが、来たのは初めてだ。が、ここ数ヶ月、雇用情勢悪化に絡んだニュースで、裾野市の名前を非常によく聞く。

駅前風景はこじんまりと纏まっていて、この町の浮沈が世界情勢に直結してしまっているのがいたましい感じだ。
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富士山の見える場所は無いかと探してみたら、あった。近年造られたと思われる跨線橋の上が絶好の展望台になっていた。
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ここぞ御殿場夏ならば6(09/01/12)

飲み食いしている間に天候はすっかり回復し、彼方に見える富士の峰はようやく我がそばに来た。

気持ちよく青空が広がったし、富士山は目の前に見えるが、あのつまらない道を歩いて帰る気はしない。
お菓子やら、瓶ビールやら、加工肉やら、色々買い込んだら荷物も増えてしまったことだし、無料バスで帰ろう。

御殿場行きと三島行きがあるが、三島行きに乗って裾野に出ることにした。別段裾野に用事があるわけでも、見たいものがあるわけでもない。ただ裾野に出ようと思っただけである。

無料バスは我々が歩いてきた道を逆に辿り、富士を右手後方にして快調に走る。
岩波駅も過ぎて、程なく裾野駅に着いた。
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ここぞ御殿場夏ならば5(09/01/12)

やがて小高い丘の上に一大レジャーゾーンが出現する。宿泊施設から売店・喫茶店に至るまで、何でもありの時の栖だ。

中に入るとお金を使う場所には事欠かないようになっているが、昨年の病気から回復し切っていないこともあって、ビアレストランで慎ましやかに飲食。お酒の値段が休めなので、値段を抑えてもそこそこ楽しめるのは嬉しいところ。

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ここぞ御殿場夏ならば4(09/01/12)

歩き出したはいいが、自動車の交通量が多く道が狭く歩道も狭い。歩いてもあまり楽しい道でない。

どうやらこのルートは失敗だったようだ。


それでも歩き始めてしまったものは仕方ないので、ずんずん歩く。
どんと焼きの時季のようで、あちこちで巨大どんとを見かけた。

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早咲きの桜に群がる人々(09/02/28)

梅か早咲きの桜を見に行きたいと思ったが、基本的に休息日なので遠くに行く気はなく、お金をかけるつもりもないので、皇居東御苑に行く事にした。

早咲きの桜と、それに引き寄せられて群がる人々を裏と表から1枚ずつ。

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